2024年12月13日に販売されたばかりのゴブリン苗床クリッカー 体験場に関するレビュー記事になります。
販売しているのはサークル サークル1号で、可愛らしいイラストから出産の生々しいイラストが見られて、体験版だけでも実用性に富んだ作品。
個人的に刺さるものがあったのでご紹介します。
手に入れた母体を感度を上げていく
初めは世界観の説明として、勇者が世界を救ったシーンが挟まったのち、幸せそうなエルフの夫婦の元にゴブリンが攻め入るシーンがはいります。
その後はいきなりゲーム画面に突入…した後、すぐさまわかりやすいゲーム説明が入り、迷わず遊びはじめることができました。
体位としては、体験版だと正常位と後背位が選べ、出産シーンやゴブリンに種付けされるイラストも体位によって変化しました。
序盤は、1クリックでゲームの進行に必要な”魔力”が1しか増えません。
ただ、魔力を消費して”感度”を上げることで、1クリックあたりの魔力上昇数が増えていくため、仕組みさえわかればスムーズにゲームを進めていくことができました
↑ゲーム序盤にわかりやすい説明を挟んでくれるので、ちゃんと読めば困ることはない
身体を調教してゴブリンを産ませて戦力強化
このゲームは、調教するエルフにゴブリンを出産させて、苗床ランクを上げていくことで、よりエルフが淫乱化していきます。
再序盤こそ、無理やりされている感がありましたが、苗床ランクによってはエルフが快楽堕ちして夫をよりゴブリンに貞操を誓うようになる場面があり、段階堕ちが好きな人には刺さるものを感じました。
なお、主産シーンは設定からON/OFFを切り替えできるため、堪能した後はオフにして通常のクリッカーゲームとして楽しむとよさそうです。
母乳や出産描写が濃厚で実用性抜群
実際の抜きどころとしては、出産シーンやアイテムによってゴブリンをエルフと交わらせることで見られるイラストなどがありました。
この価格帯で遊べるクリッカーゲームとしては、エロ要素に力が入っていると感じました。
1点気になる点として、クリッカー要素の醍醐味であるアイテムを購入して数値をインフレさせていく要素、自動的にクリック数を増やしていく要素などが体験版の範疇だと確認することができませんでした。
個人的に体験版でも上記の要素があればよかったなーと思う反面、エロ要素で満足できたため、このあたりは人によって評価が変わりそうな点かと思います。
ゴブリン苗床クリッカー ～母娘エルフ編～ 体験版レビュー まとめ
この手のクリッカーゲームはエロ要素が不満を覚えることが多くあったのですが、出産シーンのイラストで満足することができました。(へその緒がつながってるのがいいね…！)
体験版でも楽しめたゲームなので、気になる方はぜひ体験版からあそんでみてください！
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